四万十市議会 2021-06-07 06月14日-01号
また、旧土豫銀行跡地には、市とまちづくり会社の官民連携事業として整備した商業コミュニティー施設「Shimanto+Terraceはれのば」がオープンしており、にぎわいづくりの拠点として活用をし、回遊性を高めるとともに、各種イベントの開催やニーズの掘り起こし、商店街広報紙などによる情報発信など、官民が協働で地域活性化への取組を進めます。
また、旧土豫銀行跡地には、市とまちづくり会社の官民連携事業として整備した商業コミュニティー施設「Shimanto+Terraceはれのば」がオープンしており、にぎわいづくりの拠点として活用をし、回遊性を高めるとともに、各種イベントの開催やニーズの掘り起こし、商店街広報紙などによる情報発信など、官民が協働で地域活性化への取組を進めます。
この間、今年ですか、天神橋の土豫銀行の跡地また四国銀行の跡地、そして市営住宅も多くの市民に利用をしていただいております。その方々も、少なからずともコロナでは影響していると私は思っております。1つだけの幡多公設だけを減額する。他はしない。公平さに欠けてるというふうに私はまずは思っとるわけでございます。
また、都市機能の充実の部分に関しましては、四万十市立地適正化計画を作成をし、方向性を示したほか、旧土豫銀行跡地に賑わい拠点複合施設完成をするなど、中心市街地の活性化の取り組みも進んでおります。 文化複合施設に当たりましては、方向性が定まり、現在中央公民館を解体中など、整備に向けて事業が順調に進んでおります。
市に寄贈された旧土豫銀行跡地について、官民連携による中心市街地の賑わい拠点とするため、商業機能と公共機能を併せ持った複合施設として整備を進めているが、この施設について本年4月から運営を開始するため、公共部分を無料とし、営利使用の面積についてのみ料金を算定した形で全体を貸し付けるもので、委員からは、「料金設定が低いのではないか。」
中心商店街の活性化に向けては、世代に関わらず気軽に集い、交流できるコミュニティーの場の設置がこれまで求められてきており、新たなコミュニティーの場・賑わいの拠点とするべく、旧土豫銀行跡地の利活用・整備について官民連携により議論が重ねられてきたところであります。
次に、旧土豫銀行跡地の整備についてであります。 この事業は、市とまちづくり会社が協同で整備を行う官民連携事業として、旧土豫銀行跡地に商業コミュニティー施設を整備するものですが、本年9月下旬から施設本体工事に取りかかっており、先月には棟上げを完了すると共に、今月中旬から順次外壁や内装工事にも入るなど、来年3月の竣工、オープンに向け順調に整備が進んでいます。
近況におきましては、天神橋商店街をいわゆる中心市街地活性化の一端としまして、土豫銀行の跡に今人を集めるための事業が進んでおると思いますが、とにかく人を呼び込むということも波及的には小規模事業者についても歓迎される部分ではないかなと思いますけども、ただ置かれておりますこの小規模事業者の現状というのは大変危惧する厳しい状況だと私も感じております。
今議員さんのおっしゃいましたトイレは増えないかということでございますけれども、今年度中心市街地における賑わいづくりの新たな拠点として土豫銀行跡地に商業コミュニティー施設を整備することとなっております。完成後はそちらの方も利用できますので、是非お願いしたいと思います。 ○議長(宮崎努) 上岡真一議員。 ◆4番(上岡真一) ありがとうございます。
次に、旧土豫銀行跡地の整備についてです。 この事業は、市とまちづくり会社が協同で整備を行う官民連携事業として旧土豫銀行跡地に商業コミュニティー施設を整備するものですが、これまでの基本設計、実施設計等の取り組みを経て、本年10月頃から施設本体工事に取りかかる予定となっており、年度末の竣工、オープンを目指して引き続き取り組みを進めてまいります。
次に、旧土豫銀行跡地の整備についてです。 この事業は、平成22年に中心市街地の活性化に役立ててほしいと寄附を受けた旧土豫銀行跡地に商業コミュニティー施設を整備するもので、市とまちづくり会社が共同で整備を行う官民連携事業として進めてきております。
中心市街地の活性化の取り組みでは、中心商店街への誘客に向けた各商店街振興組合等によるイベントの開催や、平成31年度の施設整備並びにオープンに向け事業が進められている、旧土豫銀行跡地を活用した賑わい拠点事業など様々な取り組みが行われております。
次に、観光商工課から、旧土豫銀行跡地にぎわい拠点づくり事業、特産品等販売促進事業、観光客受入体制整備事業、土佐の小京都中村550年祭について説明を受けました。 四万十流域サイクルロード整備事業では、観光客に最も多く推奨しているルートである、四万十川右岸の市道の路面の補修や安全対策などを行い、自転車による周遊の安全性、快適性を高めるとのことでございました。
官民連携で進めている旧土豫銀行跡地開発事業については、街なかの商工業関係の有志が出資で立ち上げた四万十にぎわい商店株式会社が実施事業者となり、商業コミュニティ施設の整備に向け、木のぬくもりが感じられる四万十市らしい施設デザインとする方針で基本設計が進められております。 来年度は、この方針に基づき実施設計が行われ、平成31年度の施設整備並びにオープンを目指すことになります。
次に、観光商工課から旧土豫銀行跡地賑わい拠点づくり事業の進捗状況について説明を受け、調査を行いました。 9月4日の委員会以降、4回役員会を開催し、外観のイメージ図に対しての産建委員の意見についての協議も行ったとのことでございました。 色合いや木のぬくもりが感じられる施設として、四万十らしさを追及していきたいとのことでございました。委員からは、「古いものをもう一度再現する場所にしてほしい。」
また、9月4日に委員会を開催し、旧土豫銀行跡地開発事業について調査を行いましたので、その結果について併せてご報告いたします。
そのために一つ最も期待しておりますのは、現在土豫銀行の跡地活用を民間団体の若い方々が受けていただいて、これから進めてまいりますけれども、やはりその一定の方向性は行政で出して、後のことについては民間主導でやらないと、なかなか行政が全てやって日本全国いろんなところの中心市街地の活性化という形もやっておりますけれども、行政主導でやって成功した事例は極めて少ないというものが現実でございますので、やはりいつも
まず、旧土豫銀行跡地開発事業について観光商工課から進捗状況について説明を受け、調査を行いました。 説明では、にぎわい拠点づくり事業プロポーザル審査会において、8月9日実施候補者を決定したとのことでございました。 続いて、候補者の基本コンセプトや事業計画についても説明を受けましたが、委員からは、「委員の思いとはかけ離れたものになっている。
7款商工費、1項商工費、2目商工業振興費については、旧土豫銀行跡地に整備する施設の基本設計に係る費用を一部補助するものと、西土佐地域での移動販売車両を購入する事業者に対する補助とのことでございました。 3目観光費については、映画祭開催費用の一部を補助するものと、入田地区のヤナギ林整備を通じた地域的な共同活動について、テント、机などの購入を助成するものとのことでございました。
ただ、その中で、例えば公設市場で朝市のようなものを行ってもらい、そこで買ったものを七輪等で焼いて食していただけるような仕組みづくりや炭火を活用した取り組みを商店街のイベントで行ってもらったり、旧土豫銀行の跡地活用の中で協議をするなど、まず既存の施設や取り組みの中で炭を活用し、市内での需要を増やしながら、またバーベキュー検定等もございますので、そういうものでも皆様に来ていただきながら、炭を始め地元産品
特に観光業や商工業を中心として関係各団体と連携しながら、一般観光客の誘致や受入に加え、教育旅行、外国人観光客の受入体制の強化、スポーツツーリズムの受入環境の整備・誘致活動などといった体験型・滞在型観光推進システムの仕組みづくり、また基盤整備についての取り組みを進めていくほか、商工面では、旧土豫銀行跡地を活用し、官民連携による商業コミュニティ施設を整備、また商店街等に人を呼び込み、中心市街地の活性化を